LINE WORKSアプリで音声通話、ビデオ通話および画面共有を利用するためには、デバイスのマイク、カメラ、画面収録へのアクセスを許可しなければなりません。
モバイル版
iOS でマイク、カメラへのアクセスを許可する
- 音声通話、ビデオ通話を初めて利用する際に表示されるポップアップで [OK] をタップします。
- [許可しない] を選択した場合、再度設定するには、デバイスの設定から許可します。
- デバイスの設定を開きます。
- リストで [LINE WORKS] をタップします。
- 「LINE WORKSにアクセスを許可」で [マイク] と [カメラ] を有効にします。
Android でマイク、カメラへのアクセスを許可する
- 音声通話、ビデオ通話を初めて利用する際に表示されるポップアップで、マイク、電話、カメラのアクセスを許可します。
- [許可しない] を選択した場合、再度設定するには、デバイスの [設定] から許可します。
- デバイスの [設定>アプリ>LINE WORKS] を開きます。
- 「アプリ情報」で [権限] をタップします。
- マイク、電話、カメラへのアクセスを許可します。
ブラウザ版
Windowsでマイク、カメラへのアクセスを許可する
- 設定のトップページで [プライバシー] をクリックします。
- アプリのアクセス許可] で[カメラ]、[マイク]をオンにします。
- アプリを終了して再起動します。
Macでマイク、カメラへのアクセスを許可する
- 音声、ビデオ通話を初めて利用する際に表示されるポップアップで [OK] をタップします。
- [許可しない] を選択した場合に再度設定したい場合は、設定画面から許可します。
- システム環境設定で [セキュリティとプライバシー] をクリックします。
- 「マイク」、「カメラ」でLINE WORKSアプリのアクセスを許可します。
- アプリを終了して再起動します。
macOSで画面収録を許可する
- 音声通話、ビデオ通話を初めて利用する際に表示されるポップアップからシステム環境設定を開きます。
- [セキュリティとプライバシー] の [画面収録] でLINE WORKSアプリのアクセスを許可します。
- [許可しない] を選択した場合、再度度設定するには、設定画面で許可します。
- システム環境設定で [セキュリティとプライバシー] をクリックします。
- 「画面収録」でLINE WORKSアプリのアクセスを許可します。
- アプリを終了して再起動します。