トークBot API を利用すると、トークBotアカウントからメンバーにトークを送受信でき、対話型コミュニケーションができます。
決裁、経費精算、システム異常などの通知にトークを利用することで、コストを削減することができます。他にも勤怠管理、安否確認、ワークフローなどの基幹システムをLINE WORKSトークBotと連携することで、メンバーはLINE WORKSのトーク上でこれらの処理ができるようになります。
トークは 7 つのタイプがあります。
- テキスト、画像タイプ
- ボタンテンプレートタイプ
- リストテンプレートタイプ
- 固定メニュータイプ
- リッチメニュータイプ
- カルーセル/画像カルーセルタイプ
- クイックリプライタイプ
トークルームにBotを招待する
既存のトークルームにBotを招待することができます。
Botは管理者が管理者画面で追加することができます。
モバイル版
- トークルームの アイコンをタップします。
- [招待]をタップします。
- 招待するBotを選択します。
- [OK] をタップします。
ブラウザ版
- 画面上部の アイコンをクリックします。
- [トーク] をクリックします。
- 画面左側のトークルーム一覧から目的のトークルームを選択します。
- 画面右上の アイコンをクリックします。
- [招待] をクリックします。
- 招待するBotを選択します。
- [招待] をクリックします。
PC版アプリ
- 画面左上の アイコンをクリックします。
- トークルーム一覧から目的のトークルームを選択します。
- 画面右上の アイコンをクリックします。
- [招待する] をクリックします。
- 招待するBotを選択します。
- [招待する] をクリックします。