トークBot API を利用すると、トークBotアカウントからメンバーにメッセージを送受信でき、対話型コミュニケーションができます。
決裁、経費精算、システム異常などの通知にトークを利用することで、コストを削減することができます。他にも勤怠管理、安否確認、ワークフローなどの基幹システムをLINE WORKSトークBotと連携することで、メンバーはLINE WORKSのトーク上でこれらの処理ができるようになります。
メッセージは 7 つのタイプがあります。
- テキスト、画像タイプ
- ボタンテンプレートタイプ
- リストテンプレートタイプ
- 固定メニュータイプ
- リッチメニュータイプ
- カルーセル/画像カルーセルタイプ
- クイックリプライタイプ